「ポートフォリオを見てもどこがいいのかよくわからない」
WEB制作会社やフリーランスに依頼する際、ポートフォリオを確認するのは基本ですが、デザインの見た目だけで判断すると失敗するケースがあります。
この記事では、依頼前にポートフォリオで確認すべき6つのポイントを解説します。
🔍 チェックポイント1:自社業種・業態の実績があるか
ポートフォリオで最初に確認すべきは、自社と同業種・同規模のサイト制作実績があるかです。
飲食店・医療・士業・美容・EC・コーポレートなど、業種ごとに必要なサイトの構造・導線・デザインの方向性は大きく異なります。
同業種の実績がある制作者・会社は、ターゲットユーザーの行動パターンや競合の特徴を理解した上で提案できます。
🔍 チェックポイント2:制作サイトが実際に機能しているか
ポートフォリオに掲載されているサイトのURLにアクセスしてみましょう。
確認すべき点:
- 表示速度:3秒以内に表示されるか
- スマホ対応:モバイルで見やすいか
- リンク切れ:ボタンや導線が正常に機能しているか
- フォーム:問い合わせフォームが実際に送れるか
制作したサイトが放置されていたり、表示が遅かったりする場合は、制作後のサポート体制に不安が残ります。
🔍 チェックポイント3:掲載作品の制作範囲が明確か
ポートフォリオに掲載されている作品について、どこまで担当したかを確認しましょう。
- デザインのみ?コーディングも?
- ディレクションまで担当?
- CMS導入・SEO設定も含む?
「デザインはしたが、コーディングは外注」というケースもあります。
自分が依頼したい内容に対応できるスキルを持っているか確認が必要です。
🔍 チェックポイント4:制作の「なぜ」が説明されているか
優れたポートフォリオは、完成物の画像を並べるだけでなく制作の背景・意図を説明しています。
確認すべき内容:
- クライアントの課題・目的
- どのようなターゲットを想定したか
- デザインの方向性を決めた理由
- 使用した技術とその選定理由
「見た目がきれい」だけでなく「なぜそのデザインにしたか」を説明できる制作者は、ビジネス視点でサイトを設計できる証拠です。
🔍 チェックポイント5:実績の更新頻度・鮮度
最後に更新された作品がいつのものかを確認しましょう。
3年以上前の実績しかない場合は、現在も活発に制作しているか不明です。
WEBデザインのトレンドや技術は急速に変化しているため、最近の実績が豊富にある制作会社・制作者を選びましょう。
🔍 チェックポイント6:制作会社自身のサイトのクオリティ
制作会社のWebサイト自体が最大のポートフォリオです。
- デザインが時代遅れではないか
- 表示速度が遅くないか
- スマホで見やすいか
- SEOを意識した情報設計になっているか
「自社サイトをきちんと作れない会社」に、自社のサイト制作を任せるのは危険です。
📋 ポートフォリオ確認チェックリスト
✨ イロドリのポートフォリオ
イロドリでは、エステサロン・医療・不動産・動画制作会社など多様な業種のWEBサイト制作実績を公開しています。
各実績ページでは制作のコンセプト・ポイント・デザイン方針まで詳しく解説しています。
📝 まとめ
WEB制作会社・制作者のポートフォリオを見る際は、デザインの見た目だけでなく「業種実績・サイトの機能状態・制作の意図・更新鮮度・自社サイトのクオリティ」の6点を確認しましょう。
正しい見方でポートフォリオを評価することで、依頼後の失敗を大幅に減らすことができます。
